iPad 2のケースを考える その3

結局、風呂フタ+裏面保護シートではちょっと納得できないでいたところに
こんなケースを見つけた。

んが、¥12,999!!! た、高い!!!
ケースが本体価格の20%を越えてしまう。ありえない。
これではケースのケースがいるではないか。
ケースなどというものは安物でいいんだ。(と強がってみる)

さらに見てみると、なんと、楽天で似たようなもの発見
見た目ほとんど一緒で、¥1,999!!安い!

即行ぽちって届いた。
P1020936.JPG値段の割にはしっかりしてるぞ。

P1020921.JPG6箇所の爪で引っかける形。

P1020922.JPGこんな感じでスタンドになる構造。机の上だといいが、膝の上だとスタンドが機能しにくい。そのままペタッと折った状態になってしまうが悪くない。

P1020929.JPGケース単体で285g
風呂フタは121gなのでそれなりに重くなってしまうが仕方がない。

P1020943.JPGワイヤレスキーボードを置いてみたり。

特筆すべきは、袋から出した時に合皮のせいかどうか
ツンと来るものすごい異臭を放ち、目にしみるほど。

でもなぜか、しばらくするとまた嗅いでみたくなる。不思議なニオイ。
体に悪そうなニオイがだんだんいいニオイに感じてくると言うおまけ付き。

残念なことにこのニオイは、1週間ほどでほとんどなくなってしまった。

iPad 2のケースはしばらくこれで行ってみよう。

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