鼻のレーザー治療をして1年経ったのでレポ

ジャズボーカルなんてものを始めてしまって、欲を出してボイトレに行ったところ
声帯を鳴らすのではなく、副鼻腔を共鳴させて頭全体を楽器として響かせる。という訓練をしたのですが

いかんせん、私の副鼻腔は物心ついた頃からの鼻炎で左はほとんど詰まった状態で
右も半詰まりで副鼻腔は全く響く気配がありませんでした。

これでは歌が上達しないので
鼻をレーザ治療しようとこの歳で決断しました。(理由はそこか)

レーザ治療は

鼻粘膜をレーザーによって変性させて一時的にアレルギー反応を起こしにくい状態にする治療法

だそうです。

レーザ治療から1年経って

結論から言いますと今絶好調です。幼少の頃から詰まってた左鼻はスースー通って
右鼻もスッキリ。鼻から肺が直結したかのような素通り感で(元から直結してるけどイメージ)
もっと早くやっておけば良かったと後悔?するくらい快調です。

ということで経過を少しお話しします。

まずレーザー治療が出来る耳鼻科を探しました。会社から近いところにあったので先ずはそこに行ってみました。
最初はレントゲンなど検査でレーザー治療が出来るものか判断するようです。
ひどいとレーザーではダメなようです。

幸い治療可能と診断されて手術の予約をしました。混んでいるようで1ヶ月程あとの予約でした。
当日まで通院や検査はまったくありません。
ちょっとドキドキですがこうなれば後はなるようになれと当日を待ちます。

で、当日、まず鼻に麻酔をします。
軽く予備麻酔をしたあと
棒状のガーゼのような筒状のものを鼻の奥の方までつっこまれます。
ましかし予備麻酔のせいか何ともありません。

鼻から胃カメラをやったこともありまあこんなもんかという感じ。
(ワタクシ、ドMなのでさらっと堪えられてしまう体質とお断りしておきます。)

この棒状のものをつっこまれたまま15分程度待合室で待たされる羞恥プレーがありながら
そのまま待って診察台へ。

先生がこの棒を抜くと、それはもう肺がそのまま開いたんじゃないかと言うくらい
鼻全開で呼吸できて鼻が通るってこういうことかという感じをまず味わいます。

これは単に麻酔が効いただけで、ここからレーザーをあてます。

若干焦げたような風味が鼻の中を抜けてきます(((( ;゚д゚))))
レーザとカメラがついた機器を鼻の中に入れられてる感覚はあるものの痛みは全くなし。
麻酔をしてますからね。

片方5分ずつくらいでしょうか。あっという間に終わりました。

点鼻薬と痛み止めをもらってあっさり終了。
1週間後の通院を予約して帰りました。

しばらくはひどい鼻炎の症状みたいになったり鼻血が出ることがあるかも

といわれましたが、麻酔が切れるあたりからは少し痛みが出てきましたが
全くそんな事もなく、その日のうちからもう左がよく通るように。

私の場合、治療後すぐ鼻の中が渇いたような状態で
鼻の中にかさぶたがあるような違和感がありましたが生活に全く支障がないレベルでした。

通院の時に、このかさぶたを取るのですが
これがちょっときつかったです。今回の治療で一番きつかったのがこれ。
といってもすぐ終わるのですが、ドMなのに終わると涙目。

そんなこんなでそこから1週間ごとに4回通院して完了しました。

ちなみに費用は、初回検査が5,000円
レーザー治療が10,000円
4回の通院で5,000円程度
合計20,000円程度でした。

耳鼻科通ったり、鼻炎薬買ったりで結構細かく出ていくので
2万円なら安いくらいですよ。

レーザー治療が合う人と合わない人がいて
効果もすぐになくなる人もいれば2-3年持つ人もいるようです。

私は、完全に後者ではないかと思います。
1年経ってもまだ快調です。

あの鼻づまりの日々は何だったのか。
この爽快感よ永遠に。

え?ボーカルですか?

副鼻腔ならしまくってだいぶうまくなったような気がしますよ。
最近はライブ出ちゃったりとかなかなかな上達振りではないかな。(と思いたい)

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