Parallels DesktopのWindowsでMacのキーボード操作を快適にする

今日、Parallels Desktop 7でWindows 7をインストールしたので少々まとめ

Parallels Desktopの仮想環境で
Apple JISキーボードなどのテンキーを使うには、clearキーを押します。
同様に全角半角の入力変換はcaps lockキーを使います。
ただ、これでもちょっと不十分で私は
Macのキーボード操作をほぼ完全に再現してくれるAppleKというソフトを使ってます。
こちらVirtual PC for Macのころからお世話になっています。
AppleK – MacキーボードをWindowsで利用する
AppleKは、仮想環境やBootCampのWindows用アプリです。

Parallels Desktop版はこちら
AppleK for Parallels – Parallels用キーボードドライバ
去年9月にアップグレードで、Parallels 7や64bitに対応したver3になってます。
3.0について、最初の1.0開発以上の時間をかけ、メイン処理の根本的な再設計がされております。
と言うことで、かなりの自信作のようです。

これで仮想環境のWindowsがMacと同じ感覚で操作できます。

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