iPhoneでテザリングするための3つの接続方法を試してみた。

9月 23rd, 2012

iPhoneのテザリング(インターネット共有)は、

・Wi-Fi
・USB
・Bluetooth

の3つの接続方法があります。

取り急ぎそれそれの接続で速度がどれくらい変わるか試してみました。

ますはiPhone 5でLTEでの接続
アンテナ2本程度の薄い自宅LTEですが、直接だとこれくらい。
IMG_0850.PNG


このiPhone経由のMacBook Proで各接続方法でテザリング接続した場合の速度はこれくらいでした。
(BNRスピードテスト画像版でダウンロードのみ計測)

Wi-Fi
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実際はほとんどWi-Fi接続になると思いますが、Wi-Fi接続だとばらつきはあるもののだいたい40-50%程度減衰するようです。

ほぼ半減してしまうので、LTEで高速な環境のほうがいいですが3Gでもそれなりに速度が出る環境なら十分使えますね。


USB
screenshot_124.jpg
USB接続はさすがに早く10-15%程度の減衰ですんで十分な速度です。
遅い3Gしか使えなかったりiPhoneの充電が足りないときは、USB直結でテザリングするシーンもありそう。

あと、USB接続だと、インターネット共有をオンにしてつなげるだけでテザリングが開始されて便利。
ただ充電など繋ぎたいだけの時には、オフにしないとテザリングが繋がってしまい面倒な場面も。(良し悪し)

Bluetooth
screenshot_122.jpg
減衰がきつく、LTEでもとが10Mbps超える環境なら何とか使えるレベル。
Bluetooth接続はおまけ程度で、Bluetooth接続しか使えない端末用ですね。


まとめ
基本的にWi-Fi接続しか使わないと思いますが、3Gしか使えない環境ではUSB接続で少しでも早い回線速度を得るのもありかと。
iPhoneのテザリングはMacとの相性はさすがによろしく、ネットワーク環境設定から簡単に接続を選べます。
このシームレスな環境がやっと使えるようになって嬉しい限り。

7GB以上は別途料金が発生してしまうので使いすぎに注意が要りますが、まあしかしこれくらい速度が出れば、わざわざモバイルルータを別で持ち歩く必要もないし、iPhone1台で全て解決するという素晴らしい時代になりました。

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