長年待ちわびた10キー付きMagic keyboardを使ってみた

今回のWWDCで一番のサプライズだったのは10キー付きMagic keyboardだ。なぜ今までなかったのか、などと文句はやめて素直に喜びたい。

仕事で10キー必須なので、Magickeyboardと別売のワイヤレス10キーを買ってみたりしたが諦めて結局USBキーボードを使っていた。

実際、有線でなんの問題もないけど、長らく待ちわびていたので即行でポチッと。

届いたので早速使ってみた。

Lightningケーブルが付属。


USBよりキーストロークが浅くていいのだけど、ぺたぺた音がうるさくて、耳障り。うーん、MacBooK系ののキーボードよりはましな感じではあるが、感触も違和感がある。

 

Capslockが左に移動して左下のオプションキーとコマンドキーがUSBキーボードより小さくなる。こんな多用するキーが小さくなるのはどうなんだ。
こうなったらCapslockを有効活用してみるか。
ファンクションキーがフルサイズになったのはいい。

 

線1本なくなっただけで机が随分スッキリした。
不満点もあるが、Apple脳ゆえすぐに慣れてこれじゃないとダメになるだろう。

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1 Comment

  • Jun

    6月 th, 2017 10:56 PM

    私も長い間、USB接続の純正キーボード使っていましたが、最近、Magic Keyboard2とMagic Trackpad2を使い始めました。

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